金融、経済のお話

500円から始められる、とっても身近で超簡単な不労所得獲得術

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やっぱり少ないお給料だと、投資でお金を稼ぐんや!と思ってもなかなか大変ですよね。

 

以前に書いた記事でもお話しましたが、投資はキャピタルゲインとインカムゲインのどちら、または両方を狙うかってのがポイントなんです。

 

で、基本的にお給料が少ない人は時間も少ない

僕みたいに時間が余っている人はそんなにいないと思ってます笑

いやいや、僕のタイムマネジメントがしっかりしているだけだよ!(思い込み

 

だもんで、結構時間がとられるキャピタルゲイン狙いはまず厳しい。

結構大きな資金量も必要ですからね。

 

そこでやるとすれば、一回買ったらほったらかしで、ちまちまとお金が入ってくるインカムゲイン――不労所得になる商品群を狙うことが非常に重要で、僕の中での優先順位第一位なんです。

 

なにしろ、超簡単に、そして楽にお金を稼ぎたいですからね。

 

そんな理由から、何かいい商品はないかと探していたところ、新たに2つほどその条件に合いそうな商品を見つけました。

今回はそのうちのひとつ目、外貨の積立預金をご紹介してみます。

合わせてもう1つもご覧になられたい場合は、こちらの記事をご覧くださいねっ

 

実は僕は前々からやろうと思っていたのが、この外貨積立です。

やろうと思った理由は、口座にお金が入っていれば、指定した日本円の金額分を、積立買付してくれる点ですね。

 

そもそも、この外貨を買い付けることが、不労所得とどうつながるのか気になると思うので、ちょっとそれもご説明。

 

普段僕らは日本円を使って生活していますが、そのお金は基本的に銀行に預けていますよね?

その銀行に預けたお金は、年に1回、利息としてほんの少し、ほんとうにほんの少しお金を増やしてくれます。

これが例えば日本円以外――、アメリカドルやユーロ、ポンドなどでも同じように利息を貰えます。

国によって金利が高い国もたくさんあるので、そんな外貨を定期的に買い付ければ、結果的に日本円よりも大きな利息が期待できます。

 

このネタ、むかーしむかし、オセアニア通貨であるオーストラリアどるや、ニュージーランドドルの高い金利を使って、外貨預金しませんか?って話が流行ったことがあります。

その考え方と全く同じですね。

 

そこで物は試しにと、旅代として毎月脇によけている資金の一部を、積立外貨買付に利用してみようかなと思ったのです。

なにより、お金ってただ貯めているだけだと、より多くのお金を引き寄せることって出来ませんからねー

もっとも、一応日本円だから微生物レベルで金利はつくっちゃーつくんですが汗

 

冒頭でも書きましたが、自動的に積立をしてくれるので、僕はセットするだけで何にもすることがないですし、毎月買い付けるつもりなので、ドルコスト平均法の効果が発揮できるという寸法です。

 

説明されれば、とっても簡単な考え方だとわかるはずです。

ドルコスト平均法信者である僕にとっては、外貨積立は願ってもない商品ですね。

…まぁ、これを投資商品というくくりにしていいのかわかりませんがね。

 

とりあえず毎月1000円(少なっ)で、米ドル積立をしていきます~

ちなみに僕が使っている住信SBIネット銀行だと、外貨積立は500円から始められますYO!

 

というかぶっちゃけて言いますけど、僕は冗談抜きで貧乏投資家ですからね……いやマジで。

だから僕は、貧乏サラリーマン、サラリーウーマンの強い味方でありたいと思っています!(急に胡散臭くなったとか言わない

 

……それにしても、昔あんなに持ってたお金はどこに行ったんだろう(使ったand投資に失敗

 

そうそう、重要なことを言うの忘れてた。

実はただ外貨積立をするだけじゃないっていう裏の戦略もありますが、また別記事で書きますね~

 

でわでわ。


ちなみに本文中にも書きましたが、今回の外貨積立ですが、僕は様々な理由から住信SBIネット銀行でやっています。

その辺の理由も、また別記事で書きますねっ笑

 

いやしかし、住信SBIネット銀行はほんと色々便利すぎて捗ります。

毎日カバンに忍ばせて連れ添っている本と一緒で、住信SBIネット銀行は、普段使いには手放せない銀行になっております。

住信SBIネット銀行へGO


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