金融、経済のお話

世界経済が不安になった時、国は日本国民に対してどんなことをするべきだろうかを考える

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どうも、さびやんです。

 

昨今の世界経済は、コロナウイルスの影響で大変な状態になっておりますね。

一言で言えば、世界各国大混乱中、というべきでしょうか。

 

そこで今回、そんな大混乱中の世界の中で、僕たちが住まう国はどんな対策を取るべきか、どういう目的の経済対策をするべきかをテーマにして、つらつらと自分の考えを書いていきたいと思います。

各国の緊急経済政策に意味があるのか?

各国様々な緊急経済政策を打ち出しているようです。

 

逐一あれこれするという状態ですので、その中身についてはここでは触れないことにします。

 

それらの対策を受けたのかなんなのか、株価が上がり下がりをしていますが、それらの経済政策も言ってしまえば一時しのぎだということを、どれほどの人が理解しているでしょうか?

 

そもそも経済が大きく落ちている原因が、コロナウイルスの拡大による感染の恐怖から来ているものです。

 

もっと言えば、外に出たらコロナウイルスに感染するのが怖いから、出来る限り外に出るのを辞めよう。

こういう状態なんですよね。

 

ですので、基本的にどんな経済対策を取ったとしても、人が家の外に出て、経済活動を行える状態にならない限りは、経済が活性化することはあり得ません。

ネットでモノを買えば安全という考えは砂糖並みに甘い考え

いやいや、ネットで買えばいいじゃん?と言われる方、考えが甘い!

仮にネットで買い物をしても、どういう状況で家まで届けてくれると思いますか?

配送業者さんが持ってくるわけですよね?

 

例えばその荷物に、ウイルス的なのが付いていたらどうでしょうか?

だから送る、届くなどの物流も、そう考えると全然安全じゃないんですよね。

 

そういったことを考えた時、人間の潜在意識的に死の恐怖が一番強いもんですから、食糧の買い占めに繋がってもおかしくないわけですね。

なにしろ、外に出ること、人と関わることすらが恐怖にならないとも限りませんからね。

 

そのうえで、いったいいつ経済が落ち着くのかを考えたとき、ある程度安心して外を歩ける状態にならない限りは、回復することはあり得ないんですよね。

日本国民が安心して生活できるような経済政策を取らないと意味がない

ということで、経済が落ち着くためには、我々日本国民に安心した生活が保障されていないと、回復の目途が立たないと思います。

 

じゃあ安心した生活って何なんでしょう?

 

わかりやすく言えば、今日も、明日も、来週も、来年も、10年後も、生きていられること、ですよね。

 

んで、生きるためにはご飯を食べなければいけません。

電気やガスや水道が無いと色々と厳しいです。

当然家賃も払わなきゃいけない。

 

てことで一つ出来ることとすれば、生活するうえで必要なもの、またはそれに準ずるものを日本国が準備してあげることだと思うのです。

 

つまり、衣食住を保証してあげることが国に今求められる仕事ですよね。

 

その中でも、食と住の2つを保証してあげることが大切です。

服は今着てるものを着れば別に不自由しないでしょうからねー。

食と住の保証が安心感を生み出す

食の保証を考えてみると…例えば一人頭月5万円分程度の食費代金を支給する。

これを一定数コロナが落ち着くまで行う。

 

ハッキリ言って月5万円もいらない気もしますが、少なくともこれぐらいあれば十分に生きていけるでしょう。

 

次に住の保証。

持ち家だったとしても、そうでなかったとしても、そこに住んでいるだけでかかるお金はあります。

家賃代は当然ですし、電気ガス水道などの光熱費、通信費なんかもそうですね。

生活するうえで必要な石鹸とか洗剤とかそういったものも必要です。

 

これらを全額国が補助する。

これらは人によって変わるので何とも言えませんが(特に家賃代)、年収に応じて補助金を出してあげるのが一番いいのかなぁと思います。

 

特に年収が低い世帯は生活も困窮しがちですから、そちらに優先的に配給するとかどうでしょう。

投資家の視点でいえば、年収を12分割し、そのうちの75%を毎月支給するのが適切ですね。

 

一律月10万とかどっかのアホが言っていましたが、アホは黙っておうちに帰って〇ナニーでもしてろ。

それで生活できる人って限られているってことを理解したうえで、発言してほしいものです。

 

ただし、それが当座生活するための資金としての手始めとして10万円、という意味だった話は変わりますけどね。

 

ちなみにニートにお金を配給する必要はありません。

ニートは好きでニートやってるので、豚に真珠になりますからね。

日本のためにしぶしぶ税金を納めている人を保証するべきであって、年収に応じてがよろしいかなと思うのです。

 

そういった意味では、パートやアルバイトも支払うべき対象になりますね。

働きアリがいるから女王アリが成り立つ

この2つをとりあえず保証してあげることで、日本国民は安心感を持ちますし、それを行ってくれる国に信頼感を持つことができると思います。

 

今日本国民が感じていることは、生活できなくなることへの恐怖だと思います。

それを解決するための経済政策でなければ意味がありません。

 

株価を上げる下げるは、あんまり効果がないでしょう。

一般の国民は、そんなこと誰も気にしませんからね。

株価を支えるだけのお金があったら、そのお金を国民に還元し、将来への安心感を持たせること、これが最重要課題です。

 

企業を支えることが国民を支えることに繋がる、と思いこんでいる政治家はいっぺん玄界灘に飛び込んで来い。

そしてそのまま海の藻屑となれ。

 

そんな企業を支えているのは、働いている国民だってことをわかっていないのでしょうね。

 

働きアリがいなければ女王アリは死んでしまいます。

働きアリの価値を理解している国の運営者は、果たしてどれほどいるのでしょうか?

番外編 コロナウイルスの終息時期を首相に聞くバカなメディア

経済対策はこれで良しとして。

いつになったら安心して外を歩けるかって話なんですが、これに答えられる人間は、人間じゃないか詐欺師だけです。

 

つまり、誰にもわからないってことですね。

 

そういえばこの間面白い動画をYoutubeで見つけました。

安倍総理の緊急記者会見にバカなメディアが突っかかっていたのですが、どこのバカだったか忘れましたが、コロナウイルスの終息時期を聞いているやつがいました。

 

上にも書いた通り、終息時期なんて誰にもわかりません。

そんなの当たり前ですよね。

当たる馬券はどれですか?て言っているのと同じぐらい、意味不明な質問です。

 

あまりのバカさ加減に、手元にハンマーがあったら投擲してやろうかなと思ったぐらい頓珍漢で、こんなやつらがしたり顔で記事を書いてたりするかと思うと虫唾がはしります。

 

ま、テレビも新聞も見ることのない僕ですから、どうだっていいっちゃー良いんですが。

人間の皮をかぶったゴミクズが、なんか意味の分からないことを叫んでるなぁ、って感じで楽しむぐらいがちょうどいいでしょう笑

 

とにかく、コロナウイルスが落ち着く時期なんて、誰にもわかるわけがありません。

落ち着かせるには結局、感染を広がることを防ぐしかないのでしょう。

ですのでコロナウイルスにかかった人を完全に隔離し、広がるのを防ぐしか手立てはないんじゃないでしょうかね。

メディアの国民に対する恐怖を煽る報道が拍車をかけている

メディアついでに思ったのですが。

 

ここぞとばかりにテレビや新聞では人々に恐怖を植え付ける作戦を敢行中ですね。

そんな作戦が功をそうしてか、結果として色んなものが買い占められる事態に発展してきました。

 

コロナウイルスは確かに危険なウイルスなのかもしれませんが、煽るだけ煽ってろくなことをしていないメディアは、もはや存在価値も意義もない、ただの社会悪へとなり下がっております。

 

その結果がマスクやトイレットペーパーなどの買い占めに繋がっています。

 

つまり、マスクが売れきれているよ!という情報を流すことで、よりマスクが売れきれる状況になっているわけですね~

 

それをすることでどんな影響があるのか想像力が無いんでしょうね。

頭の悪さがにじみ出てきます。

 

とはいえ、その情報に乗ってしまう方もあんまりいいとは言えません。

情報を鵜呑みにしてしまっているわけですからね。

こういった情報弱者にならないよう、自分で考える力が必要だってことも大切です。

おわりに

僕たちは普段の生活の延長線上に、企業があり、国があり、世界があります。

 

究極的に言えば、誰も世界のためにや国のためには生きていません。

結果的に国のためにはなっているかもしれませんが、基本的には自分が生きるため、自分が関わっている世界が生き続けるために、生きているわけです

 

いま国が取るべきは、そういったそれぞれの自分が生きていられるような対策を打ち出すこと。

安心感を生み出すことが急務と言えます。

 

それを怠って、企業のためにや国のために、ましてや世界のためにということがおこがましいもいいところです。

 

さてはて、そんな国民のために果たして国はどんなことをやれるんでしょうかね。

恐ろしいことに何の期待も持てないところが、国に対する信用性の無さを明白にしています。

 

とある人が言っていましたけど。

【一番冷静に見てるのは投資家なのかもしれない】

だそうですね。

 

その気持ちが十二分にわかっちゃうところが、ああやっぱり僕も投資家なんだなぁって思っちゃう一幕でした。

 

ちゃんちゃん(こ

 

ではまた次回お会いしましょう~ノシ

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