趣味のお話

怪しげな香り漂う安宿Sunshine Houseから、ベトナムで有名な食事フォーを出すホーチミンの有名店、PHO Quynh(フォークイン)で、僕は刻(とき)の涙を見た

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ども、さびやんです

 

さて本日はベトナムバックパッカー旅行記、第4話をお送りしたいと思います!

前回までの記事はこちら!

ベトナム初心者は死ぬほど苦労する?荒れるバス。荒ぶるバイクの集団。ホーチミンのベンタイン市場近くに宿を取ったのが運の尽きだったのか

今回はベトナム旅初日終了まで行きます!

なかなか1日目が過ぎないのはそれだけ色々あったっていうこととご了承ください!笑

 

ではでは本編いきまーーーす。




ベトナム、ホーチミン。

ベンタイン市場近くの安宿に着いたのは夜も8時を回った所です。

 

クレイジーな場所にあった今回の宿泊先のホテル名はSunshine House

そういえば外観写真撮らなかったなぁ…と今更ながらに思い出しました。

ベトナム初日の宿泊先はSunshine Houseという怪しい宿

さておき、エクスペディアで予約したこの宿は、地図的にはここ。

デタム通り沿いに一応あるようにグーグルマップ先生は言っております。

よく見ると、道沿いにあるようでないところがポイントですね。

お値段は一泊2140円でした。

うーん、ベトナムにしては高いかなぁ…(バグってる

 

さて、何言ってるかよくわからなかったけどチェックインもほどほどに、お部屋の写真をば。

これで。

これで。

こんな感じです。

 

扇風機回ります。

一応エアコンもちゃんと動きました。

ベッドはちょっと硬いかなぁ。

 

安宿によくあるようなほこりっぽい感じはありませんでした。

写真的には若干汚いように見えますが、意外と清潔です。

 

なんとなくベッドの下とかもチェックしましたが笑

割と綺麗でしたね~

 

ただ一点難点が。

なんかシャワーのお湯がすこぶる不安定だったけども。

いやむしろ水?

 

いやしかしなんでお風呂場とかカーテンついてんでしょうね。

カーテン全開でトイレッティングするのがベトナムでは流行っているんでしょうか?

とりあえず僕は即座に締めましたが。

 

トイレ兼バスルーム兼洗面所には一通りのアメニティあります。

バスタオルもありましたので、持ち歩かなくても良さそう。

まぁ僕は持ち歩いていましたが…

さぁ食事だってんで、近所にある有名なPHO Quynh(フォークイン)に向かう

さて、あまりにつかれていたので小一時間硬いベッドで求刑…ちがう。

休憩した後、ご飯を食べに行きます。

 

休憩しながら今晩食べる場所を探したところ、近くに(そこまで近くないけど)

PHO Quynh(フォークイン)というお店に行きます。

 

なんか有名店らしいんですよねココ。

 

まぁそれでグーグルマップを見ながら、しばしば歩いていくんですが。

こういう感じであほみたいに人がいるところに行きつきます。

この辺にはブイビエン通りという、ホーチミンでは有名な通りがあります。

バックパッカー向けの安宿が多く点在し、飲食店も多数あるめちゃんこ華やかな場所ですね。

 

とりあえず僕が目指すPHO Quynhはその通りを素通りし、一本先の通りにあります。

その通り名はbackpacker Stってグーグルマップには書いてますが、本当でしょうか?

ホーチミンのPHO有名店?PHO Quynh(フォークイン)でフォーを食す

ホテルから多分15分くらい歩いたでしょうか。

グーグルマップガン見で歩いていたので盗まれないかびくびくしていましたが、注意していたおかげか割と安全でした。

 

到着。

そして、激混み!

活気溢れすぎてヤバいんだけど。

ってか、こんな中に僕は飛び込めるのか?

 

そう悩んでいても、行くしかない…だってお腹空いてるんだもん。

 

つーこって、お店の中に入っていくと、お店のおっちゃんだと思われる人が、席に案内してくれました。

つーか、目の前の空いている席に座らされただけですけども。

 

さて、メニューを貰いましたが、もはや何がなにやらさっぱりわかりません。

ですので、ビジュアルで適当に選びました。

出てきたのはこちら。

ええー、いろんなものがついてるんやけど。

ってか、フォーは良いとして、他の者共は何なんや?

 

右上はもやし。

左上は…なんかわからん葉っぱ。

そして真ん中上はよくわからんライムみたいなのに見える。

 

これで74000VND(約360円)でした。

流石ベトナムプライス…くっそ激安だわ…

 

とりあえず落ち着くためにスープを飲む。

 

うん、悪くない。

 

そして麺も食べる。

 

うん、これも悪くない。

いやむしろそこそこいける。

 

ベトナムに来て初めての食事がまさか夜遅くになるとは思いませんでしたが、とにかく胃の中に食べ物が入るだけでも割とほっとします…

 

さて、ほどほどに食べたところで、周りにある葉っぱとかどうしたらいいんだろう。

 

とりあえず、葉っぱをつまんでそのままむしゃむしゃと食べてみます。

 

――うん、どう言ったらいいんだろう。

よくわからん味だ。

あんまりおいしいとは思えん。

 

だがとりあえず食べ切ろう精神の僕は、頑張って食べ続ける。

 

ほどなくして、目の前に現地人であろう人が相席をしてきました。

もはや僕は葉っぱと格闘していたので、相席は別に気になりませんでした。

 

するとしばらくして、相席した人が注文した料理が届いた時、衝撃的な展開が!

 

ワイのとこの葉っぱを取り始めてるぅぅぅぅううううっ~!!

 

は? それ俺んだし? 勝手に食うなし!

 

そう、僕は心の中で叫びました。

 

やつはごく自然に僕の皿の葉っぱを取りはじめているんです。

さも自分のかのごとく。

 

ビビりました。超ビビりましたよ。

 

なんだ、新手のいじめか?

こちとら異国人だからと言ってなめてんのか?

そー憤怒の表情を浮かべようと思いつつ、ふと急に冷静になった自分がいます。

 

まてよ、ぶっちゃけこの葉っぱの量は明らかに食べ切れるもんじゃない。

なら、むしろ食べてもらったほうがええんちゃうか?

 

ということで、そんな心の声を聴いて、無視することにしました。

現地のフォーには食べ方があるらしい

さて、黙々と食べておりましたが、どうも目の前の相席の現地人の食べ方が、僕のと違います。

 

なんか、葉っぱをちぎって器の中に入れ、食べているではありませんか。

僕はその光景を見て、見よう見まねで食べてみることにします。

 

そういえばこの葉っぱ、ミントだったような気がします。

 

何枚か葉っぱを取って、ちぎって器に入れ、葉っぱと一緒に麺を食べます。

 

うん、葉っぱの味が混ざってなんとも…なんとも…

うーん、葉っぱの味が強くなったなぁ…

そんな感想しか思いつきませんでした笑

 

ま、これも現地の食べ方なんでしょうから、郷に入っては郷に従えの精神でやってみました。

 

んで、折角ですからライムっぽいものもドカッと器に入れてみたところ…

相席の現地人『それ辛いよ~』

と英語で言ってくれました。

 

ふぁっ?マジで?

それを聞いて、恐る恐る器に入れたライムっぽいものをちょっと齧ってみます。

 

うん、まーーーすこぶる辛い。

 

ものすっごい苦笑いをしながら、もはやライムのかけらもないブツを、もともと入っていた小皿に戻してやります。

 

郷に入りては郷に従えと言ったが、あれは嘘だ。

食べれないものは食べれない。

 

そう思った瞬間でした。

 

ちな、この葉っぱとかは全部食べなくていいし、そもそも共有らしいですね。

納得。

腹も膨れたのでホテルに帰宅の途中にあったコンビニでお買い物

現地の食事という名の洗礼を十二分に受けた僕は、夜の喧騒を楽しみつつ、ホテルに戻ります。

途中のコンビニで、よくわからないお菓子っぽいものを入手しときました。

めちゃんこ安かったです。

確か30円ぐらいだったよーな。

逆に激安だったから試しに買ってみたってのもあります。

 

食べてみたら、ぼそぼそっとしてて、めっちゃ硬かったので、あんまりおいしくはなかったですな笑

一緒にヨーグルトも買っておきました。

これも激安でしたがいくらだったかはもう完璧に忘れました笑

確か20~30円ぐらいだったかしら。

 

こっちはンまかったです。

安宿のお風呂には危険がいっぱい!

安宿に泊まると、いくつか安宿あるあるがあります

特にアジア圏内で多いというのが、シャワーのお湯が出ない件。

 

さて、このホテルはどうでしょう。

 

…うん。

しこたまぬるいな。

もとい、ほぼ水だな。

 

いやーーー、初日目から洗礼受けたくないからと、それなりに良い宿にしたつもりだったんですけどね…

まさかこのクラスでも、こんなイベントが起きるんですね。

 

異国の地でボイラーっぽいものを、フルティーンでガタガタやっている中年男性の姿が、そこにはありました。

 

ほどほどに水浴びをし、どこから迷い込んだであろう蚊を撃退し(血の跡がついていましたが、自分の血ではなかったっぽい)その日はなんとかかんとか就寝となりました。

 

いやはや、とんでもないながーーーく濃密な1日でしたわ。

明日からの旅程も、恐怖と不安と混乱が待っているなんて、いやーー

 

楽しみだねっ(吐き気

 

そして次の日…

雨です。

 

つづく。




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