金融、経済のお話

【日本株投資】日本株が下落中でもちまちまと双日を買い続ける日々を送るべく財務諸表(IR)なんかを見てみて分かったこと

Pocket

どうも、さびやんでございます。

 

今回はタイトルの通り、日本株の双日をちまちま買い続けている話をしていきたいと思います。

買い続けている双日株の現在の保有数は

2020年2月25日の日本時間に、前日のアメリカ株の大暴落に影響されたせいか、日本株もつられて大きく値を下げました。

当然ですが、僕の持ち株も値下がりをしております。

 

そんな株式市場のさなかなのにも関わらず、僕は双日株を自動買い付けしました。

今回の買い付けで管理人が保有している双日株の株数は4株となります。

チリも少しずつ積もってきているなぁって感じがしますね。

 

そもそもとして、双日株については月に3回自動的に買い付けするように、SBIネオモバイル証券で設定しております。

買い付けるときはひと株ずつで、月約1000円程度を投資する算段にしております。

今まで計四回買い付けた双日株の価格をまとめておく

ということで、1月からスタートし始めた双日株の自動買い付けですが、現時点で計四回行われました。(初回のみ手動で買ってるけども…

てことで、その4回分の簡単なデータをここにまとめて載せておきます。

 

メモ

1/23 351円 1株

2/4 344円 1株

2/12 352円 1株

2/25 330円 1株

これら4回分の買い付けを平均すると345円が平均株価になるっぽいです。

電卓叩いてないから、本当に合っているかどうか知らんのですが笑

 

そういえば最近感じたのですが、金額が低い株を駄菓子感覚でちまちま買い集めるのは、なんだかたのしいですな^^

こう、グッズを集めるような、そんな感覚があります笑

せっかくなので勉強がてら双日のIRを眺めてみることにした

とあるYoutubeだったかで、投資をするならIRを読み込め!という話を耳にしました。

うーん、僕まったく見てないやんけ。

 

そういえば遠い昔、財務諸表やら損益計算書の読み方を勉強した時期がありました。

ですので、なんとなーく読めるかと思って見てみることにしました。

 

今回チェックしたのは双日の第3四半期の中の決算短信です。

つらつらーと見て行ったんですけど、ほとんど覚えていないので、何を読み取ればいいのかわかりませんでした笑

 

その中でせいぜいわかったことを上げるとすれば、前回の第3四半期(2019年10-12月期)と比べると、やっぱり売り上げは落ちてるなぁっていう印象です。

 

決算短信内の要約四半期連結純損益計算書をみると、前回の売上総利益を見ると181,771百万円となってますが、今期は159,443百万円とざっと200憶ぐらい落としているようです。

純利益から見ても、162億24百万も減少し、374億87百万円でフィニッシュしたそーです。

 

いやいや、なんでそんなに落としたんだろう~と疑問に思ったのであれこれとその資料内を探してみたのですが、どうやら双日の主力部門である金属・資源部門がぶっ飛んだ模様です。

売り上げ的には312億円の減収とのこと。

また、四半期純利益が前年同期と比べて116憶5百万円減少し、今期は119億68百万円で着地したそうです。

いやいや、どんだけ減ってんねん。

 

一応ここまで減収になった理由として、海外石炭事業の販売価格の下落、と書いてあります。

いったい海外石炭事業のどんな販売が影響したんだって話。

 

それともう一つの主力部隊、化学部門も想像絶する売り上げの減少がったようです。

 

第三四半期は売上高が3347億80百万円となり、前年同期で12.5%減。

12.5%の売り上げ減ともなれば、ざっと478億円ほど売り上げが減ったそうです。

どんだけ減ってんねん(2回連続2回目

 

純利益も同様に8億81百万減少の61億23百万円となり、12.5%の減少となったそうです。

 

こちらに関しては、アジア圏内での合成樹脂需要の減少やメタノール価格の下落が影響したとのことだそうです。

ちなみにメタノール事業は、主にインドネシアでKMI社と組んで事業を展開しているようです。

双日の石炭事業の販売価格の下落ってどういうことなんだろう?

さて、それにしても僕が気になってるのは石炭事業の販売価格の下落。

これはいったいどうしたことなんでしょう?

 

調べてみると、どうやら石炭価格の下落、取引数量の減少が影響したことで、今回の売上の減少につながったそうです。

 

そもそもとして、双日の石炭事業ってどこでやってるんだろう…と思いまして調べてみたところ、主にオーストラリア、インドネシアで事業展開しているようです。

 

そんな石炭価格の推移を調べてみると、なるほど納得が行きます。

2018年10月-12月のオーストラリアの石炭価格は大体100~108ドル/トンで推移していたようです。

それが2019年10月-12月の石炭価格は67.44~76.03ドル/トンでした。

※月の平均価格

 

少なくともオーストラリアの石炭価格が20%以上下落しているのがわかります。

インドネシアに関しては資料は見つけられませんでしたが、まぁおおむねオーストラリアと近しいものでしょう。

 

こればっかりは水物というか、価格が変動するだけに仕方がない部分もありますよね。

そんな価格の下落を踏まえたうえでも、12.5%の減少で済ませたのは案外上出来なのかもしれません。

だって価格的には20%下落してるわけですからねぇ。

 

もしかするとどっかでヘッジしているのかもしれませんねぇ。

例えば先物でショートポジションを持っているとかなんとか。

 

…まぁその辺はどうかは知りませんが。

ざっくり分析した双日の今後を考える

財務諸表を色々と見てみましたが、読み方をすっかり忘れていますし、どちらかと言うと数字を追うよりなぜ売り上げが落ちたのか~、なぜそうなったのか~を追っかけていたら記事が終わったってやつです笑

 

なんか知りませんが、めちゃんこ面白かったのは言うまでもありません。

なんなら時間が許す限りずーっと調べものしていてもいいぐらいだと思ってしまったのは、僕がやっぱり生粋の投資オタクだからなのかなーって。

 

てことで、また事あるごとに練習がてら色んな企業の財務諸表を見てみようかなって思います。

今回の双日も含めてね。

 

今回双日を見てみましたが、今のところはまだまだ株を買い続けていてもいいのかなって思っております。

まぁもうちょっと読み込んでからの方がいいのかもしれませんが、現時点ではそんな風に感じます。

 

そりゃー昨今のコロナウィルスの問題で全世界的に経済が停滞してきているのはわかります。

日本株にも大きな影響が出始めています。

 

それを踏まえたうえでも、絶対に投資をしてはいけない企業だ!と言う訳でもありませんから、ひと株あたりの株価も安いことですし、このまま引き続きちまちま買い続けてみようかなと思います。

 

ってことで、今回の記事はこの辺で~ノシ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-金融、経済のお話
-, ,

© 2021 さびラボ Powered by AFFINGER5