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【投資信託】ベトナム成長株インカムファンドを1000円だけ買ってみたよ【1か月目】

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どうも、さびやんでございます。

今回は、投資信託のベトナム成長株インカムファンドを、1000円分だけ買ってみた話をしていきます。

ベトナム成長株インカムファンドってなんだってばよ?

以前からちらっとお話していましたが、ベトナムにどうにか投資をしたいなと思っていたのです。

そんで、手軽に投資できる投資信託あたりないかなぁと、マイフェイバリット証券会社であるSBI証券でほそぼそと探しておりました。

 

そこで見つかったのがこのベトナム成長株インカムファンドという、怪しげな投資信託です。

ベトナム成長株インカムファンドの運用方針は?

運用方針は、成長性の高いベトナム株式への投資を行うとのことで、年に4回運用実績などに応じて収益分配されるとのことです。

 

なるほど、このベトナム成長株インカムファンドは、どちらかというと投資信託の価値(基準価額)を上げるというよりは、上げた収益を分配金として配っていくスタイルの投資信託なんだなというのがわかります。

分配金利回りは3.89%で、2,5,8,11にもらえるようです。

大体20日になるようですねぇ。

※2020年1月15日現在の情報

ベトナム成長株インカムファンドの手数料群は?

それでは、このベトナム成長株インカムファンドの手数料群はどんな感じかというと…

 

買い付け手数料と解約手数料は無料。

ですが注意する点は次の2つ。

注意

信託報酬が年に1.881%

信託財産留保額が0.3%

この2つの手数料がかかるのが注意点です。

 

低運用コストが喜ばれるこの時代に、爆裂高いコストがかかっているのがわかりますね。

ベトナム成長株インカムファンドの運用先は?

それでは実際にどんな成長株に投資してんだって話ですよね。

僕もバカじゃないので(えっ?お前バカじゃないのか?)一応調べてみました。

運用会社のキャピタルアセットマネジメント社が発行している目論見書を見てみます。

 

この資料によれば、組み入れ銘柄数は52銘柄となっていますね。

業態別比率だと

不動産24.3%

銀行19.9%

食品・飲料・タバコ15.2%

この3つが上位になります。

 

組み入れ上位10銘柄も記載がありましたので、ここに載せておきますね。

銘柄名 業種 投資比率
FPT テクノロジー・ハードウェアおよび機器 8.9%
ベトナム外商銀行(ベトコムバンク) 銀行 8.5%
ビングループ 不動産 8.5%
ビンホームズ 不動産 7.6%
ペトロベトナム・ガス 公益事業 7.0%
ビナミルク(ベトナム乳業) 食品・飲料・タバコ 7.0%
軍隊商業銀行(ミリタリー・コマーシャル) 銀行 6.8%
サイゴンビール・アルコール飲料総公社 食品・飲料・タバコ 4.4%
フーニュアン・ジュエリー 耐久消費財・アパレル 4.2%
ビンコム・リテール 不動産 4.0%

ベトナム成長株インカムファンドに投資をしようと思ったきっかけは?

さて、そもそもの話になりますが、なんでベトナム成長株インカムファンドに投資しようとしたのかになりますが。

 

これは現在絶賛執筆中のベトナム旅の影響もあります。

ベトナム旅については、旅に関する記事をまとめたページがありますので、こちらからどうぞ~

地球を旅してみた

んで本題。

大きく分けると次の様な理由があります。

ベトナムに投資をする理由について

① そもそもアメリカ以外のどこかに投資をしたかった

② ベトナム旅で感じたこの国の底知れない将来性の高さ

この二つをそれぞれもうちょっと深堀していきますね。

① そもそもアメリカ以外のどこかに投資をしたかった

アメリカは世界最大の経済大国です。

ゆえに、お金が集まりやすいのは非常にわかります。

実際に自分も結構なお金をアメリカ株などに投資をしています。

 

とはいえですよ。

それはそれでやっぱりリスクは高すぎるのかなぁと思うのです。

もし何かの影響でアメリカ経済に問題が起きたとしましょう。

そうすると、アメリカに投資資金を集中させていると、当然それだけ大きな影響を受けてしまいます。

 

であるならば、もし何か起きたときのために、地域分散という意味でも、リスク分散を考える必要があるかなと。

そうすると、アメリカ以外の国を投資対象として、考えていく必要があります。

 

じゃあアメリカ以外を投資対象にするとして、どこを選んでいけばいいのかと。

 

そこで考えたのが、成長著しいアジア圏内の発展途上国なんてどうだろう、と思ったのです。

② ベトナム旅で感じたこの国の底知れない将来性の高さ

さて、そんな成長著しいアジア圏内の、発展途上国ってどこがいいのかっていう話です。

 

そこでアジア圏内で目を付けた国が二つ。

ひとつはシンガポール、そしてもう一つが今回のベトナムというわけです。

つーか、シンガポールは発展途上国じゃあないんですけどもね。

 

そんなベトナムという国を、2019年11月のバックパッカー旅で身をもって体験してきました。

そこで、この国の力強さというものを感じたのです。

 

なんというか、強烈なパワーを感じました。

そりゃーぼったくりも客引きもたくさんいましたし、街も日本と比べると死ぬほど汚い。

(逆に言えば日本は本当にきれいだなと帰国した今でも思いますが

堂々とパチモンを売っているたくさんの露天商は、ある意味それだけで猛烈な活気を感じます。

 

街を見渡せば、いたるところが工事中。

工事をしているってことは、新しい何かを生み出そうとしているわけです。

将来を良くしようとしている真っ最中なわけですね。

 

こういった光景を見ると、ベトナムという国は、今まさに最大速度で発展している最中なんだろうと痛感しました。

 

そういうのを見たことで、ちょっとベトナムに投資をしてみても面白いんじゃないかと思ったのです。

 

そこには数字の分析とかは全くありません。

あくまで現地に行って感じた感性の部分が大きいですね。

 

これがホーチミンというベトナムにおける有数な都市での出来事ですから、地方に目を向ければ、さらに発展の余地は十二分にあります。

 

日本でもLCCのベトジェットエアの直通便が出来たダナンなんかも、中部の中核都市ではありますが、まだまだこれから大きく発展できる余地があります。

というか、足りてないのが多すぎるってのも感じますよね。

 

特にリゾート地として有名になってきているそうですが、リゾートホテルは建っていても、周辺環境が全く追い付いていない状況だと感じました。

そこが改善されれば、より大きな発展を遂げるでしょうねぇ。

ビングループが主要な投資先になっているのも大きい

大きな理由は上記した2つの理由なのですが、実はもう一つこのファンドを買おうと思った理由があります。

 

それは、ビングループの影響力です。

実はベトナムは、このビングループが非常に大きく幅を利かせています。

 

コングロマリット企業らしく、色んな市場に参入しているのがビングループなんだそう。

詳しくはウィキペディアをみてね笑

 

例えばベトナム旅で訪れたリゾート地に、ニャチャンがあります。

日本人が全くいないこの土地ですが、ピンパールランドと呼ばれる超巨大な遊園地?島?がビーチの対岸に見えます。

もちろんそこにはヴィンパールのリゾートホテルも併設。

これらは全てビングループ所有の施設です。

 

目に見えて一等地にあるのがわかります。

 

また、ヴィンマート+と呼ばれるベトナム型コンビニも、本当にいたるところにあります。

モノも結構安いので、僕も頻繁に水やお菓子を買いに出入りしていました笑

 

つまりこのビングループは、言葉はあれですが、ベトナム全土を独占しちゃってる企業って考えることができます。

ということは、このビングループをとりあえず抑えておけば間違いない。

そう思ったのです。

 

そこで目を付けたのがこのベトナム成長株インカムファンドっていうわけですね。

 

ちなみに、この企業を1993年に立ち上げたファム・ニャット・ブオン氏は、ベトナム1の大金持ちになっているそうですねぇ。

創設から30年も経っていない若い企業なのに、ここまで巨大に成長したのはとんでもないことです。

投資信託のベトナム成長株インカムファンドを今後はどうするのか?

そんなわけで投資信託のベトナム成長株インカムファンドを今回買い付けたわけですが、僕はこのまま毎月定期的に買い増ししていこうと思っています。

 

金額は1000円/月で行く予定ですね。

 

これぐらいの金額であれば、大した負担にはなりませんし、実は投資余剰資金がSBI証券内に9000円ほどあったので、しばらくはそれを消化するために使っていこうと思っています。

また、投資信託ですから、つみたて投資ができるので自動的に買い付けてくれますかららくちん、ってのもあります。

少なくともとりあえず1年間は続けてみたいなと思いますね~

 

つか、信託報酬とか高くね?という疑問はわかるのですが、そこをあえてネタとしても攻めてみたいなと思うのです。

ブログの記事としても、みんなと同じでは面白くないですからね~

 

一応時々基準価額は見ていこうと思っています。

実は裏の理由として、ちょうど今、基準価額が割と安い位置にいたので今回買い付けたってのもあります。

高い位置で買うよりは、安い位置の方がいいですからねぇ。

 

てことで、今回の記事はこれにておわりっ!

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