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ベトナムは入国するにも一苦労?ホーチミンシティにあるタンソンニャット国際空港に到着したのに、初日の目的地であるベンタイン市場に向かうことすらままならない。

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どうも、さびやんです。

今回はベトナム旅第2話をお送りします。

 

前回の話はこちらからから。

未知の国ベトナム南部の大都市ホーチミンシティへ、成田空港からLCCのベトジェットに飛び乗り、でかいバックパックを背中に背負い、アラフォーおっさんが旅立ったのであった




ベトナムホーチミンにあるタンソンニャット国際空港に到着

僕が向かったのは、ベトナムの南部の都であり、人口900万人にものぼる商業都市、ホーチミンです。

 

フライトは大体7時間弱。

そしてホーチミンの郊外にある、タンソンニャット国際空港という所に到着します。

現地時間では日本と比べて2時間の時差があり、到着時刻は大体15時ごろだったと思います。

 

さてさて、海外旅は到着してすぐに入国~という訳にはいきません。

当然ですが、入国審査を受けてからになります。

 

さて、いくら3席分独占したベトジェット内でも、身体はバッキバキです。

飛行機を降りると、バスに乗ってターミナルにまで移動していきます。

 

さて、この日のホーチミンの天候は曇り。

気温は何度か知らないけどめちゃんこ暑かったです。

 

東京は寒くてフリースやらジャケット着こんでいたので、その温度差にまず軽くやられます。

先に来たバスに乗れなかったので、しばし滑走路上で待機。

広いスペースにいるということもあり、バキバキの身体をほぐすべく、大きく伸びをして身体をバキバキさせます。

 

バキバキ。

 

ついでに暇だったので周辺をパシャっておきます。

気分はすっかり観光客です(観光客です

そんなこんなで第2段のバスが来たので、さっと乗り込んでターミナルに向かいました。

 

ターミナルに着いたら、入国手続きをするべくてこてこと歩いていきます。

別段異国に来た感じが薄いのは、国際ターミナルだからでしょうかね。

てってこてってこ歩いていきますと、ほどなく入国審査場?に到着します。

 

到着するんですが…

 

劇混みな件

 

なんやねん、死ぬほど混んでんねん。

 

最初目を疑いましたわ。。。

何がどうやったって、混みすぎでんねん。

 

1列1列が50人ぐらい並んでやんの。

 

マジバカジャネーーノ?(逆ギレ

 

 

それでも、並ばずにはいられないので、仕方なく僕も列に並びます。

 

そこで僕は、早速ベトナムの洗礼を受けてしまうのです。

並んだ列がくそ進まない洗礼を受ける

劇混みしてる列に並んだんわけなのですが、なんかこの列、くっそほど進むのが遅いんです。

理由がわかりませんが、審査官が使えないやつなんだろう…と、最初はそう思うようにしてました。

 

しかし、明らかに進まない。

左隣の列は、割とスムーズに進んでいくんです。

 

ところが、僕が並んでる列と、右側にある列だけ、超遅いんです。

 

気付けば、列に並んで30分以上経ちました。

そして気付けば1時間以上経ちます。

 

流石の僕も、イライラが募ってきます。

 

なんでこんなん進まんねん。 おかしいやろ! あたまおかしいんちゃうかっ?

 

そう関西弁でキレまくります。

※筆者は東北出身です。

 

すると、ほどなくしてある事実を気付きます。

 

僕の右側の列の先で、自分が並んでいる列に合体してんじゃん!

 

は?(超ギレ

 

なんなん?マジなんなん(超超ギレ

 

よく見れば右の列の先の、入国管理員が座っているべきゲート、閉まってんじゃん。

 

じゃあなんで列作ってんだよあほかぼけぇぇぇえええええああああああいいしてるぅぅぅ!!!!

 

ということで、戦争でアメリカにも勝ったことがあるベトナムさんが、太平洋戦争で負けた日本に住んでいる僕の顔面に、軽くいきなり右ストレートをぶち込んできたわけですね。

 

いやあ、魂が震えるなぁぁ。。。(恐怖という意味で

入国審査が終わったら、現地のお金とシムカードをゲットしなきゃ…

時計の針がかれこれ2時間を過ぎた結果、無事?ベトナムに入国することができました。

次に現地のお金とスマホにぶっこむSIMカードを入手しなければなりません。

 

入国審査を終えて進んでいくと、ターミナルの玄関口と思われるところ着きます。

ここで、両替ができるところと、SIMカードを販売しているぽいカウンターが色々ありました。

なんならタクシーなんかも選びたい放題です(貧乏バックパッカーは選びませんが

 

適当な両替所で、ザックリ3000円を軽く両替しておきます。

レートが良いのか悪いのかわからないので、少なめにしておきました。

けれどその割に、なんかよくわからないけど大体60万ベトナムドンという、ぱっと見大金っぽい金額が手に入りました。

 

なんで3000円両替したのが60万ベトナムドンとかになるんだ…

単位が高すぎるだろ。。。

そんな不安を抱えます。

 

まぁそれは良しとしましょう。

問題は、SIMカードの入手でした。

 

ベトナム語が未開の言語なもんですから、もはやそれぞれのカウンターに何が書いているかさっぱりわかりません。

というか、どのカウンターが何をどういう機能をもっているのかすらわかりません。

 

とりあえずさっきちらっと声かけてきた人に、SIMカード欲しいっていうオーラをだしてみました。

 

そしたら、ここはタクシーだって言うんです。

おまえにわしさっきSIMカードの話した気がするんだが…

 

そうちらっと思ったんですが、実はこの時点でもう結構パニックになってます。

 

そしたらその隣のカウンターの人が声かけてきました。

どうやら、SIMカード売ってる的な事を言っているようです。

 

身振り手振りでSIMカードが欲しいと伝え、行く予定の地名を伝えたのですが、何を言っているのかさっぱりわかりません。

結果、適当にSIMカードを選んでしまったようです。

 

選んだカードはvietnamobileとかいうメーカーのSIMカードでした。

 

後から知ったんですが、もっと評判がいいSIMカードがあったそうですが、その時の僕にそんな余裕はありませんでした。

多分200,000ドン程度で購入したと思います。

もうこれが高いのか安いのかさっぱりわからないところに、ベトナムドンの0の多さを痛感します。

外に出たときの異国感と、人の多さに強烈なプレッシャーを感じる僕

もろもろなんとか入手できたので、ここから今晩の宿まで行かなければなりません。

あらかじめ予約しておいた宿は、ベンタイン市場という所の割と近くです。

 

なんかすごく有名な市場らしいのですが、その近いところまで行くのに、空港から出ている格安バスで行けると事前に調べていたので、そのバスを探さなければいけません。

 

しかし、外に出た瞬間、僕は今までにないプレッシャーを感じました。

 

強烈な異国感と、尋常じゃない人(客引き)の数。

 

はっきり言って、超ビビりました。

余りにビビっていたので、その光景を写真に収めることをすっかり忘れてしまうぐらい、メンタルに余裕がありませんでした。

 

いや~このベトナムという国、なんか熱量が違うんですよ、マジで。

 

ヨーロッパとかだと、そういう雰囲気ないんですよ全然。

結構ドライというか、別になにがあるわけではないんですよ。

普通に入国して、何事もなく市内に行って、ふんわり観光するんです。

 

でもベトナムは全然違います。

もう、人がゴミの様なってぐらい、めちゃくちゃいますし、騒いでいます。

やヴぁいです(語彙力不足

 

てことで、僕はそのプレッシャーにあっさり負け、近くにあったカフェに逃げ込みます。

単位が大きすぎて、もはや日本円でいくらなのかわからず、店員にこれいくら?と日本語で聞いてしまうなど、まだまだパニックは続いておりました。

結局、75000ドンでキャロットジュースを頼みました。

まぁニンジンジュースですね。

なんか他の味も入っていたような気がしますが、緊張感しかなかったのであんまり味わえてませんハイ。

 

でも、ここでじっくり辺りを観察することで、ほんの少しずつ空気感に慣れていきます。

精神も落ち着くことができたので、この75000ドンは僕にとっては大きな精神安定剤になりましたねぇ。

このバス、電気が消えてんねんけど動くのか?

ほどほどに落ち着きを取り戻し、いい加減市内に出発せねばなりません。

昼間に着いたはずなのに、辺りはもう暗闇に包まれています。

 

暗くなった後に今晩泊まる宿にいかなきゃという状態って、なんとなく不安になりますよね~

 

つーこって、バスを探すんですが

 

おやっ?

 

これかなっ?

 

――どうもそれっぽいものを見つけました。

 

事前情報で、152番のバスに乗れ、という話だったんですが、そう考えると、このバスに間違いはなさそうです。

 

でもこのバス、電気ついてないねん。

 

 

いや、一応ついてるっぽいんだけど、暗いねん。

ええんかこれで。

ほんとうにええんか。

 

もうね、こんな暗くなって合ってるかどうかもよくわからないバスに飛び乗るとか、バンジージャンプのロープ無しバージョンじゃん。

 

だが、飛ぶしかない。

だってそうしないと、異国の地で路肩でキャンプやねん。

『ここおぉぉ、キャンプ地とぉぉ、するぅぅ~~(某ヒゲ』

 

だもんで、覚悟を決めて、飛び乗ることにしました。

 

ふとあるセリフが頭の片隅によぎったのは内緒の話

『あなたは、(きっと)死なないわ』

んなこと言っても割と死が近い気もする…

 

こうして、どうにかこうにかベトナム入国を果たし、ホーチミンシティ市内へのバスに飛び乗ったのでした。

そして市内に到着したのですが…

そこは魔界でした。

 

続く。



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